結果から書くと、観る前から話の流れはだいたい知ってたんですが、それでもやっぱり泣けました。ものすごく!
今日の夕方ぐらいに弟が友人・カメを引き連れて家に帰ってきて、「サヨナラCOLORのDVD借りてきたんだけど、一緒に観るか?」と言うもんで、2つ返事で宅内上映会へ。正直言うと、映画観て泣いてしまうであろうことが予測できまくりだったので、できれば一人で観たかったんすが、ま、止むを得ず、、、
この映画、そもそもは約1年ほど前、珍しく平日の夜に弟と近所の回転寿司に夕飯を食いに行き、その後近所のタワレコに向かう車中での弟の言葉がきっかけで知り、ず〜と観たい観たいと思いつつ今日まで観てなかった映画。
その時は弟が、持ってたMP3プレーヤーの中に入ってた「サヨナラCOLOR / スーパーバタードッグ」を車でかけ、「竹中直人がこの曲聴いて、『こりゃ〜映画撮るしかね〜!』と思って同じ名前の映画を作ったらしい。俺は大学院生してた時のバイト中にこの曲聴いて、『あ〜、自分はいったい今何やってんだろうな〜』って、すげ〜考えた。」と言ってますた。
それを聞いて以来、スーパーバタードッグのこの曲がものすごく気になり、俺も自分の現状についていろいろと考えますた。それ以降ほぼず〜っと。「俺は音楽メインで楽しいことばかりしてブログでどうしょ〜もないネタばっかり書いてて、それはそれで楽しいんだけど、こんなことだけやってていいのか?他にやるべきことがいっぱいあるんじゃないのか?楽してるだけなんじゃないのか?現状にサヨナラしてやってかなきゃいけないことがあるんじゃないのか?」と。
去年の秋、高校サッカー部時代の友人・Mキンの結婚式に呼んでもらってたにも関わらず、夏の音楽フェスティバル関係の出費なんかが響いて出席できそうになく、それならせめて結婚祝いの歌を作ってプレゼントしようと考えてたのにそれもやらず、本当に自己嫌悪のどん底に陥ったというのも、ブログ休筆した理由の大きな部分を占めてますたし、、、
とまあ、なんか妙に過去を振り返ってしんみりしてしまいましたが、それはそれ。前向きに進んでくしかね〜っすな〜というヤツです。
で、この映画を観て考えたことは、一つの曲から映画作りたくなることってやっぱあるんだよな〜ってこと、それから、同じ曲から考えるイメージっていうのはやっぱり人によってずいぶん違うんだな〜、いろんなパターンのイメージが広がるんだな〜ってことデス。
でも、映画撮るってことはすごく大変なことだよな〜とも同時に思うわけで、、、頭の中のイメージがそのまま映像化できるならものすごくイイんでしょうけど、それができないから映画撮ったりする訳ですもんね〜。映画は総合エンターテイメントと言われるだけあって、多くの人の力が無いと作るのが難しいと思いますし、企画・脚本、そして撮影後の編集とかプロモーションはともかくとして、撮影の部分は出演者の演技力がものすごくウェイト高いでしょうし、一人じゃあまず絶対にできないですもんね〜。
う〜む、映画、大変ですね〜!(どういう締めなのか!?と。)
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